専門用語の紹介と解説

製造業には様々な専門的な用語があります。日常では馴染みのないワードがたくさんありますので、少しでも理解頂けるようにと解説・説明文を載せています。これから製造業で働きたいと思っている方にも分かるように解説しています。ウィキペディアで調べる前に画像付きでご覧下さい。
(※順不同 佐々木電機工業とリフテックを混合した用語集になっております)

アタッチメント(Attachment)

一般的にビジネスで使われるアタッチメントは、付属品などの意味で使われますが、機械加工で使われるアタッチメントとはメインの軸とは違う軸で切削または穴開け加工をする時に使われる機械を指します。
縦軸メインの機種ならば横の加工を切削するには必須になります。縦軸と横軸の4面(0度、90度、180度、270度)を合わして5軸同時に加工できることから、アタッチメント付属の機械を5面加工機と総称します。

鋳物(イモノ)

鋳物とは主に鉄やアルミ、銅など高温で溶かし、型の空洞部分に流し込み冷やして固めて物を鋳物といいます。溶けた金属を流し込むので、鉄やステンレスを溶接して繋ぎ合わせる製缶品よりも複雑な形状を簡単に且つ大量生産することができます。主な金属は鋼、鋳鉄 (ちゅうてつ) の他は銅合金やアルミニウム合金、チタン合金、ニッケル合金など目的に応じて金属を使い分けることができます。身近な物でいえば、マンホールの蓋や忠犬ハチ公の銅像なども鋳物で出来ています。

露光装置(ロコウソウチ)

簡単に説明しますと、光を当ててイメージセンサーやフィルム、基板などに感光して製品を作る装置です。超大型のコピー機に近いと思って下さい。
現代では半導体などを製作する時に、細かな部分を吹き付けることが出来ない半導体ならば、光を何度も露光装置で照射して製作します。
当社では露光装置を稼働するための土台基礎の部分を多く製作しております。
大手のCanonやNikonなどは100億円規模の露光装置を保有しているといわれています。

鍛圧機械(タンアツキカイ)

鍛圧とは馴染みのない言葉ですが、造語です。 鍛造機(ハンマー等)と圧造機(プレス機等)を総称してできた語です。一般的には、鋼材や鋼板などを形成する機械で、金属加工機械や金属形成機械のことをまとめて鍛圧機械と呼ばれることもあります。当社でも鍛圧機械を0から設計して製品にしております。
現代では工作機械と大型鍛圧機械が混合した会社の躍進があり、材料発注から工作して製品にする一体型のお客様向きの会社もあります。

薄膜(ハクマク)

スマホのタッチパネルやパソコンの液晶部、電子基板などに薄膜は使われています。薄さは、例で紙で60〜70μm(ミクロン)、アルミホイルで10〜60μm(ミクロン)。これに対して1/1000μm(ミクロン)といいますので驚きの薄さです。主に電子部品に使われますが、半導体や工業で使われる刃物(エンドミルなど)にも硬く強化するのために薄膜を使用しています。現代では、塗装にも利用され塗装業界が衰退しているのも薄膜による代替製品の影響だといわれています。

油圧装置(ユアツソウチ)

文字通り油の圧力を利用して、少量の油で大きな物を動かす装置です。産業機器のNC機械などにはいくつも油圧装置が組み込まれており、現代の日本の製造業を支えていると言っても過言ではありません。
年々、高速高圧化や小型軽量化、電子技術との復合化が進んでおりまだまだ発展する分野でもあります。本社の設計部の得意分野です。

真空蒸着装置(シンクウジョウチャクソウチ)

文字通り真空を作って、物質を蒸発させて半導体などに分子を付着させる装置のことです。真空状態であれば、物質が大気圧(私達が普段、吸っている酸素がある状態)の時よりもはるかに早く蒸発します。そのために真空状態を作る装置が必要なのです。 
現代では、私達が口にする医薬品や食品などにもこの装置経由で製品化され、世の中の役に立っています。 

エンドミル(Endmill)

切削工具の一種で、機械加工では頻繁に使われます。回転させて、本体の横の部分で削ることが可能。
現場では、エンド(フィニッシュ)させるため、仕上げ加工で使われることが多々あります。
近年では増々進化が進んでおり、摩耗するスピードも鈍化され、切れ味も鋭くなり必需品になりました。
真空蒸着装置で先端部を強化する手法も今では当たり前になっております。

フルバック(FullBack) 
 

切削工具のことで、カッターと同じ意味です。荒い加工で重切削するフルバックもあれば、繊細な加工で仕上げをするフルバックもあり多彩なラインアップがあります。よくFBと略されます。
写真はφ80FBで、8cmの工具です。高速切削することができ、普通のフルバックよりもかなりのスピードで削ることができます。 
  

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